しまだ環境ひろば   水とみどり分科会
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環境への取り組みを一部の市民からすべての市民へ、市が主導する市民参加から主体的な市民参加につながるように行動しています。
 島田の既存の自然・歴史・文化を含めて新たな水とみどりの宝物の発見をしていきたいと思っています


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2009年1月1日(木曜日)

初詣

Filed under: - morotyann @ 17時33分34秒

みなさん、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 :smile:

本日は、田代の郷から丁仏参道〜千葉山智満寺コースを、徒歩で仏様を拝みながら、ゆっくりと往復しました。

このコースの中で唯一、富士山が望めるスポットを仲間のAさんから教わっていたので、そこに到着したら、何んと素晴らしい富士山を仰ぐことができました。今年はついているかな。

智満寺は、参拝客もまばらで、ゆっくりと参拝ができました。そのまま奥の院(標高496m)まで足を伸ばし、国指定重要文化財「千葉の十本杉」を見物、何回見ても巨大な杉の生命力に驚かされる。

途中でスカイペンションどうだん荘で、しいたけを購入し下山、4時間半の初詣ハイクでした。

コースは全て整備が行き届き、本当に歩きやすい素晴らしいコースです。おそらく市や「里山クラブ」のみなさんや、その他関係者のみなさんの日頃の、丹精の賜物でしょう。感謝!感謝! :grin:

千葉山から富士山が見えるかな、クリックして大きくして見てください。


2008年12月31日(水曜日)

今年はいろいろとお世話になりました。

Filed under: - morotyann @ 21時58分38秒

 eコミュ二ティ関係の皆様、今年はいろいろとお世話になりました。「しまだ環境ひろば」です。

今年もいろいろなことがありました。

「しまだ環境ひろば」は、少し堅いかもしれませんが、島田市環境基本計画に書かれた市民グループの取組の実行を目的に集まったボランティア団体です。

ある人は現場の力仕事を得意とし、ある人は設計に秀でていたり、企画を、交渉ごとを、ある人は教えることが好きであったり、いろいろな人がいます。

いろいろな人の集まりだから、いろいろな意見や感情の違いもでてきますが、なぜ人はそれを乗り越えて許し合えることができないでしょうか? 今年も何人かが別れて行き、何人かが入会されました。

迎える新年は、思いを一つにして、お互いに尊重し合える関係を確立したいものです。 :-P

そう言う中でも今年も各分科会が、放置竹林整備・環境フェアやくらしのフェアの開催・蕎麦打ち(種まき・収穫)・海岸のごみ拾い・ごみゼロ町田市の視察等々に取組んで来ました。
まだ3月まで、食の安全と健康・里山25選の視察・生ごみが地球を救えるの、住まいの省エネなどのテーマによる活動がたくさん予定されていますので、頑張ってやって行きたいと思います。

しまだ環境ひろばでは、新人会員募集中です。環境に関心のある方はどうかお声を掛けてください。待っています。

あと2時間で今年も終わります。どうか、新年も宜しくお願い致します。 :eek:


2008年12月21日(日曜日)

講演会「不都合な真実を越えて」

Filed under: - morotyann @ 18時35分55秒

 しまだ環境ひろば 事務局 です。

3日前、「不都合な真実を越えて 私たちにできること、すべきこと」と題した講演会を聞く機会を得たので紹介したい。

1 講師は、枝廣淳子先生、首相の「地球温暖化問題に関する懇談会」のメンバーでもあり、元アメリカ副大統領アル・ゴア著「不都合な真実」の翻訳者であるとのこと。

2 未来とは予測するものではなく、創り出すものである。(私たちの努力で良い方向に変えられる) :roll:

3 京都議定書による5年間の約束期間がスタートしたが、日本は期間平均6%の温室効果ガス(主にCO2)の削減を約束したが、減るどころか、逆に8%も増え、このままでは14%も削減しなくてはならない。
京都議定書は、国際条約であり、達成できない時は、できた国からお金で買うことになり、もし10%買うと2兆円にもなるらしい。 大変なお金である。

4 日本のエネルギー自給率は僅か4%(食料自給率は39%・穀物自給率は23%)何と低いことか。

5 CO2に値段をつけることが始まっており、これからCO2はコストであり、債務だ。お金と同じだ。

6 温暖化防止は地域が鍵を握っている。日本全国で86地域が家庭用電力を100%自力でまかなっている。

7 どうすれば温暖化を防止できるか、森林の吸収が9%、海が22%で計31%、排出量を吸収量以下に抑えれば減るわけで、約60%減らす必要があり、フランスは75% 英国は80%削減を目指している。

9 発想の転換が必要だ。
私たちはどうしたら良いか、先ず”私ひとりがやったって仕方がない”を捨て、少なくともCO2増加に加担しない、無意識に使っているエネルギーを何の目的で使っているか、目的意識を持って別手段に置き換える、など今からできることが沢山ある。

名古屋市役所では、これまでの自動車通勤を自転車通勤(通勤コストはかからない)に変えたら、通勤手当を約、倍にすると奨励したら、どっと自転車通勤が増えたそうである。← 発想の大転換  :o

10 最後に、私たちは有限の地球に無限の成長を目指している!! と結ばれた。 :P


2008年12月17日(水曜日)

市民環境塾開催「遺伝子組み換えと食物の安全」 

Filed under: - morotyann @ 11時02分53秒

 「しまだ環境ひろば 環境教育分科会」です。

先週、13日は、金谷地区 みんくる「かなや未来塾」さんの学習会に、しまだ環境ひろばの市民環境塾を組み入れていただき開講しました。

講師は、しまだ環境人材バンク・当しまだ環境ひろば役員の天野喜弘さん、 :smile:

題名は「遺伝子組み換えと食物の安全」、

内容は生命の生い立ちから始まり、遺伝子ってなにー、遺伝子の役割、遺伝子組み換えとは、など基本的な話、最後は、現状の遺伝子組み換え技術は、たまたま人間に都合のよいものだけを数%拾うだけの技術であり、その変化した遺伝子や蛋白質の実質や将来の周辺への影響は全く分かっていないのが実際であること、遺伝子組み換え食品の表示義務も大変に甘い状況の中、十分な関心を持って自分で監視・回避するしかないと強調。

最後の最後で、環境や人体に影響をもたらす可能性のある技術はそのリスクがなくなるまで延期すべきである。生命誕生から38億年、わずか100年の所業で「生命の地球」を壊してはならない、と結んだ。 :razz:

出席者の皆さんからは、難しい話だったが、聞いてよかった、と好評価でした。しまだ環境ひろばも、これからもこの情報を出し続けて行きます。 :eek:

みんな一生懸命聞いてくれました。また活発な質問も飛び出し有意義な2時間でした。


2008年12月3日(水曜日)

島田市議会の傍聴

Filed under: - morotyann @ 20時22分35秒

 しまだ環境ひろば 事務局 です。

本日(12月3日 PM)は、島田市議会にて、市民との協働=協働のための市民活動の支援策と活動拠点の創出ついて、一般質問があると聞いて傍聴しました。 :P

最近は全国的に各自治体で”市民との協働”論議は、花ざかりであり、島田市でも同じである。

協働と言う文字を国語辞典で引くと載っていない、インターネットを開くと、行政と市民(団体)が協同して、活動や事業をやること、そして行政主導ではなくどちらかと言えば市民主導型の新しい事業活動形態であると書いてある。

しかしどの自治体も、本格的に、真の ”協働”を計画したり、実行しているところは、極めて少ない。

何故か?それは市民に主導権を渡したらうるさい、渡した振り(市民の声を聞く・市民が企画をするなど)をしながら実は、行政がコントロールしていることが大半である。

行政組織は金(税金で全てのことが動かせる)と物と人と言う強大な力を持っている。それに比べて市民や市民団体の力は極めて小さい。
小さい者が、大きくなる努力も協調もしないで、張り合ってばかりいる、行政も市民の力を結集すること(活動拠点づくり・組織化・仕組みづくりなど)などは全く考えていない、小さなままで育成すれば良いと考えているようだ。

これでは、いくら協働協働と言っても、真の協働は実現しない。

今時の市民(団体)は、昔のイメージの、何でも反対や圧力交渉を考えている人は少ない、これから団塊の世代の大量退職が始まり、どっと地域に出て来ます。

この人達は、会社で鍛えられているから、もっと合理的で、目的達成型で、是々非々である。従いこの人達を結成すれば、すごい仕事ができるはずである。 :D

この人達を行政の対立軸に置く必要は全くない、市長は市民が選んだ長だから、行政のトップにつくことは勿論だが、同時に市民組織の長に付いて、両方を使い分けて、自身の公約を実行することを考えても決しておかしくない。

東京都・町田市の「ごみゼロ市民会議」は、市長の公約に市民が賛同して、市長と市民が協働して作り上げた組織で、市民主導型で進んでいる。予算も市長が市民主導のこの活動に1億円もつけて本格的な動きに発展を始めています。

島田市でも、古い市民のイメージを捨て去り、市民の力を結集する、全く新しい発想に基づいて市民活動の支援をやるべきではないか。また今よりコストも減ると確信します。
新しい考えを持った市民は、絶対協力すると思われます。現在、島田市総合計画が検討されていますが、是非新しい市民活動の仕組みを入れてもらいたい。 :o



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