しまだ環境ひろば 「水とみどり分科会」 と 「エネルギー・まちと交通分科会」 です。
本日(9月23日 火)は、島田市野田地区の休耕田を利用した大豆畑の草取りに2つの分科会が応援に入りました。
日本の穀物自給率は、23%だと言うのに、休耕田は増える一方で、野田地区でも手の入らなくなった荒廃田畑の管理を任され、大豆を中心とした穀物を栽培している人がいるとのこと。
そんな地元のSさんの指導の下、2面の大豆畑の草取りを行いました。大豆の背丈よりも高くなった草を中心に、大豆の幹を切らないように、中腰で草だけ切ってゆく作業は本当に大変です。農家のご苦労が良く分かります。 
Sさんは、自分の田畑も広くあるので、任された休耕田は、あまり手のかからない大豆中心で管理しているとのこと。
田起こした後、水はけの溝を作り、草が数センチ伸びた所 <草がない所へ種を植えると野鳥に全部持ってゆかれるようだ> へ小さな穴を開けながら、大豆を一粒づつ植え込んで行く方式をとっているが、大豆は草に負けずに順調に伸びるとのこと、これから暫くの間、私たちも作業応援しながら、休耕田を利用した大豆・菜種・ひまわり栽培などの勉強を目指したいと思っています。
島田市では、学校給食と一般家庭の食用油の回収が始まり、バイオ燃料として市有車に使われだしました。一方、農家の高齢化による荒廃田畑は増えており、菜の花の栽培を通じた菜種油の搾油と会員への分配が出来ないか?他方、飽和脂肪酸の取り過ぎが問題視され、それが圧倒的に少ない、菜たね油が、注目を浴びています。 
全国で、これらを連携した、循環型のシステム化が各地で進んでいます。
島田市でも出来ないか、一部の団体がトライしていますが、まだ本格的なものになっていませんので、多くの団体が立ち上がることが必要です。
私たち、しまだ環境ひろばも、「水とみどり分科会」と「エネルギー・まちと交通分科会」<今後ごみ分科会・食生活分科会にも働きかけて>、この仕組みづくりにトライしたいと思っています。
今や、環境問題は、分科会単位の不可侵方式でやっている時代ではありません。しまだ環境ひろばの乗り越えなければならない大きな問題<循環システムの確立>です。いろいろやる事はあるが、これも頑張ろう!




次回作業は収穫だそうです。頑張ろう! 写真はクリックして大きくして見て下さい。